経営にはいくつもの重要な意思決定がともないます。パートナーの存在があることで、頭の中を整理し、よりよい意思決定のために本質的に重要なことは何かを考えることができます。
会社の中の人間関係は常に「評価する、される」立場にしばられています。評価とは無関係な「外部の人間」が関わることで、御社の人材が刺激を受け、成長が促されます。
ひとりで考えられる視点には限界があります。パートナーに質問されることで、「今まで気づけなかった視点」が見えるようになります。
上記はあくまで一例です。会社様によって多種多様な課題・お悩みが存在します。まずは、お気軽にご相談またはお問い合わせください。
青色部分がヒューマンフォワードが社長様と共に行うアクションとなります。
経営陣と協力して組織の長期的な目標を明確にし、それに基づいた戦略的な計画を策定します。業界や市場の動向を分析し、競合他社との差別化を図る戦略を提供します。
組織内のプロセスや業務フローを評価し、効率性を向上させるための改善策を提案します。これにより、コスト削減や生産性向上などの成果を生み出します。
リーダーシップの資質を育成し、組織内の人材戦略を支援します。トップ層や中間管理職の育成プログラムの構築や実施を通じて、未来のリーダーを育てます。
危機管理や変革のプロセスで経営陣をサポートします。迅速で効果的な対応策や変革プランの策定を通じて、組織が変化に適応できるように助けます。
人の価値観は著しく変化しています。弁護士の仕事も理論だけで当事者を説得する時代ではありません。いかに納得が得られる解決を提示できるかが重要になってきています。そのためには伝え方が重要だと考えます。頭の中を整理し、自然体で思いを伝えることができれば、人間関係は飛躍的によくなり、組織の風通しもよくなるはずです。
これまで人間関係の分野で根気よく研究を重ね、実績を積んでこられた土倉さんでしたら、中小企業の社長さんの後押しをしてくれると思います。わたしがお薦めします。
推薦文/弁護士 成田教子先生
パートナーズ研究所へのお問い合わせや講演依頼はこちらからお寄せください。